サービスアドバイザー/吉見勉

自己紹介をお願いします。

サービスアドバイザー/吉見勉

1986年にメカニックとして入社。14年目から、サービスアドバイザーになりました。趣味は、旅行。近頃は、まとまった休みもなかなかとれず、旅行というより妻の実家が千葉にあるので、そこに一泊二日の家族旅行ということで、2、3ヶ月に一度、行きますね。妻もその時は、家事から手が離れるので、ちょうどいい骨休みになっているようです。
日々の仕事では、いつも心がけていることがあります。それは、サービス工場に来られたお客さまは、可能な限りお受けすること、工場が混み合っている時でも可能な限り受け入れるよう心掛けています。そんなことから時にはメカニックともめることも。でも、もしお断りしたら、当然他のお店に行かれてしまうわけですから。それならば、何とかしよう、知恵を絞ってアイデアを出し合って、解決しよう。皆を巻き込んで、日々の仕事をこなしています。

思い出に残るエピソードはありますか。

はい、その方は、安全装置の警告灯が点灯しているので調べて欲しい、ということでサービス工場に来られました。本来は、走行中に前走車に近づきすぎると警告灯がついて自動ブレーキがかかる、という機能です。しかし、原因を探したのですが、どうしても見つからず。走行自体には支障はなかったので、一旦お引き取りいただいて。その際、再び点灯するかも知れないというお話しをさせていただきました。

案の定、数週間後、再び点灯。あらためて究明したところ、今度は原因が特定できました。部品交換をして、走行テストを繰り返し。万全な形で、お客さまの元へお車をお戻しすることができました。
安全装置そのものには問題がなかったことを、きちんとご説明してお車をお返ししました。数日後、そのお客さまから、これでまた安心して乗れるよ、ありがとう、と感謝のお電話をいただきました。本当ならば不安をおかけしてしまった私たちこそお客さまに感謝しないとならないのに、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。